麗人画の世界　②

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２０２５年４月１３日　日曜日　曇り

１２日の土曜日　草津のギャラリー　風の門　に行ってきました。

女性四人の　作品展でした。

その中の一人の女性が　真鍮の板を加工して作品を展示しているので　お店の方にその女性と会いたいので　会えるようにお願いしました。

そして　昨日の土曜日に　私が作った銅板を加工した作品を二点持って　会いに行ってきました。




ギャラリーではゆっくりと話せないので　餃子の王将で　お話しをしました。

私は　職業訓練校で　板金　溶接の仕事をしていたと自己紹介をして　アートで板金作業をする女性は　初めて聞くので無理を言いましたと説明しました。　

３０代のかわいい女性でした。

話をしていたら　この方は２０代の時　私が勤務していた職業訓練校に１年間　ミシンで服を作る服飾デザイン科に通っていたのです。

おどろき　驚きの話でした。







昨日持参した銅板で作った作品です。














蓋つきの壷です。二枚の丸い銅の円板をハンマーでたたいて　表面にから獅子を打ち出しました。

最後に　銀メッキをしてもらいました。















































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掲示板・ご案内・麗人画・・



琵琶湖のヨシで作った　女性の髪の毛を描く専用の筆を使って　女性のみを３０年ほど水墨画で描いてきました。


　　　ヨシ・葦　の手づくり筆
　　　　髪の毛専用筆です。


麗人画の原則
　左の目　鼻の穴　唇　この三点で
　女性の内面を描きます。
　あとは　自由に描きます。


最新作です。携帯のケースに麗人画。
ケース代・３０００円　プリント代・１２００円　支払いました。
自分で描いた絵が　携帯のケースにプリントしてくれます。
うれしいことです。










































どうですか　・・・？
左の目　鼻の穴　唇
髪の毛は　手作りの　葦の筆>友人が　麗人画　
と名付けてくれました。

















　　　　　　　　　　　幅1ｍ50ｃｍ　高さ1ｍ73ｃｍ























































　　　　　２０２５年　４月１３日