麗人画の世界　②

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２０２４年４月２８日　日曜日　


昨日・２７日・土曜日は　二両編成の一本線路の電車で　八日市駅まで行きました。

びわこジャズ・フェスティバルに行き　雨が降るような雰囲気になってきたので　早めに電車で帰り　近江八幡駅前の　ひと休み・一休　で飲みすぎて

ブログが書けず　寝てしまいました。




４月２７日　土曜日






近江八幡　八日市　間・・乗り放題のキップ







１１時　メイン会場で　高校生のバンドで始まる






道路では　中学生のバンドが　続いて始まる






高校生の集団書道






八日市駅前の道路で　大人のバンド演奏







生ビールを飲んで　ジャズを聴く









２０ぐらいの会場で　演奏が始まりました。

全部見たり聞いたりはできません。




電車に乗って　近江八幡駅に戻り駅前の居酒屋で飲んで　この日はお終いでした。


家に帰ったら　ブログを書く状態ではなかったです。




４月２８日　日曜日　見事な晴天



さわやかな朝でした。

空気は澄んで　風もなく　ウグイスが鳴いています。

外で　朝食を食べました。

団地の方を見ないで　堤防の方を見ていれば　ぽつんと一軒家です。


毎朝のウォ―キングから帰ってきた　お隣の奥さんに写真を撮ってもらいました。













私の後ろにある　スナックエンドウを採ってきました。








色々な野菜の他に　鶏のレバー　心臓　もも肉

麺は　蒸しラーメン　でした。



今日は　最高の天気です。


観光地は　大変でしょう。





今日は　電車に乗って　草津にきました。

京都三条大橋から始まった東海道の　草津宿です。

東海道が　草津宿で二つの街道に分かれます。

右　東海道　　左　中仙道　です。

草津　宿場祭りです。

昨日　ジャズを聴きに行った時　歩いていたら　一芸さんと言われ　ビックリしました。

草津のギャラリー　風の門の仲間の女性です。

ジャズを聴きに来たのです。

アルトサックスを吹くそうで　チンドン屋に入っていると言うので　もしやと思ったら　その通りでした。

私が以前参加していたチンドン屋で　明日草津宿でやると聞いたので　急に二日目のジャズをやめて　草津に来たわけです。

昔の仲間に会えると　思い。




草津駅近くの　昔の天井川が　水の流れを変えて　公園に変身して街の中のイベント会場になっています。

色々なキッチンカーが　たくさん来ていました。






駅のすぐ近くで　この雰囲気です。

天井川なので　民家の屋根より高いので　高層のマンションやビルしか見えないので　雑居の街中には見えません。







坂道を杖ついて上がってきたら　いきなり高校生のバンド演奏でした。









チンドン屋さんがいました。

昔　苦楽を共にしたおばちゃんが一人いました。

私が杖を突いて近づいたら　おどろいた顔が　えがおに変わりました。

再会です。

知らない人ばかりでした。







エレキ大正琴です。




草津時代行列がスタートしましたと　アナウンスが流れたので　昔の天井川から階段を下りて　東海道に出ました。

道の両側には　行列を待つ人で　ごったかえしていました。

遠くに行列の先頭が見えました。






















すごい数の行列です。何人参加しているのかわかりません。

メイクする人　着物の着付けをする人　応援スタッフもかなりの人数だと思います。





私がチンドン屋で参加していた時は　行列でなくいろんな団体がパフォーマンスをしながらのパレードで　チンドン屋が最後尾でした。





家に帰り　二日分のブログを書きました。






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琵琶湖のヨシで作った　女性の髪の毛を描く専用の筆を使って　女性のみを３０年ほど水墨画で描いてきました。


　　　ヨシ・葦　の手づくり筆
　　　　髪の毛専用筆です。


麗人画の原則
　左の目　鼻の穴　唇　この三点で
　女性の内面を描きます。
　あとは　自由に描きます。

































どうですか　・・・？
左の目　鼻の穴　唇
髪の毛は　手作りの　葦の筆>友人が　麗人画　
と名付けてくれました。

















　　　　　　　　　　　幅1ｍ50ｃｍ　高さ1ｍ73ｃｍ

































　４月２８日　17：49

　葦筆のふるさと　　近江八幡から